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エクシブ箱根離宮CBタイプは3階がお勧め

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2017年9月22日
  • 読了時間: 3分

今日はエクシブ箱根離宮CBタイプについてお話したいと思います。

タイトルにも書かせていただきましたが、エクシブ箱根離宮CBタイプ3階がすこぶる良いのです。

いつかこのお話をしたいなと思っておりましたがあれも書きたいこれも書きたいなどと考えているうちにこの事についてのブログを書くタイミングをすっかり失っていました。丁度良い機会なのでエクシブ箱根離宮3階についてお話したいと思います。

エクシブ箱根離宮に行かれた事がない方のためにご説明致しますと、3階といても実質1階のようなものなのです。

何故かとお話しますとエクシブ箱根離宮の車寄せからフロントは3階にあるためエレベーターなど利用しなくてもスムーズに行けるのがCBタイプ3階の特徴です。

ちなみにCBタイプの販売当初の金額はと言うと1階495万円、2階505万円、3階525万円、4階535万円、5階555万円でした。この箱根離宮CBタイプは契約階により募集金額が変わるわけですが3階がとても良いです。

よいよいとうだけでは何が良いのかご説明致しますと、、箱根離宮CBタイプなんですが、何せ、レストランフロアや大浴場に行くのが遠いのです。それが通常、1号棟にしろ2号棟にあるECタイプは大浴場に行くにはエレベーターを1回乗ればいけるようになっています。しかしこのCBタイプに限って言えば3階以外に宿泊すると大浴場に行くのに少なくとも2回エレベーターを利用しないといけないようになっています。

又、クラベール的にはお部屋からの景気が好きというのもあります。

どういう事かと言いますと、通常景観は上の階数に行けば行くほど良いと思われてるかもしれませんが必ずしもそうとは限らないのです。確かに上層階の方が景観が良いというのは多くのケースであてはまると思います。

但し先日エクシブ湯河原離宮のお部屋からの景色についてどのようなもものなのかお話させていただきましたが、上から眺める眺望というのは見えなくても良いものまで見えてしまうというデメリットが発生する事もあります。もちろんご宿泊される場所にもよりますが、箱根CBタイプにはそのようなお部屋がいくつかあるのです。つまり上の階のお部屋は宿泊するお部屋によりますが、見えなくても良いものまで見えてしまうというデメリットがあるのです。

もちろん、好き嫌いはあるかと思いますが、箱根離宮CBタイプ3階のお部屋は

大抵見えなくても良いものは見えないようになっています。景色が良いというお話ではありませんが、

実質1階のため、植栽が見えたり、四季を感じる事が出来るお部屋になっています。

なかでも、クラベールのオススメは3階の和モダンルームですね3階には一部屋しかありませんが、通常は5名定員のお部屋になっています。このお部屋を2名、ご夫婦、やカップルで利用するのがおススメです。

それはCBタイプの中で唯一70平米を超えているお部屋で、2名で利用する事により、ベッドルームとくつろぐスペースとで分けて利用出来るのがマニアックな利用の仕方でしょうか。

夏も終わりこれから紅葉の季節がやってきます。エクシブ箱根で紅葉を楽しみたいという方は一度、利用してみてはいかがでしょうか。

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