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エクシブ中古会員権で行く念願の鳥羽別邸へ

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2018年1月15日
  • 読了時間: 3分

オープンしてあと少しで2年を迎えようとしているエクシブ鳥羽別邸ですが、オープン時にグランドエクシブ鳥羽別邸になった事からもわかるように、エクシブ鳥羽、鳥羽アネックス、鳥羽別邸と同じ敷地内にあるのが特徴です。

鳥羽をまだ利用した事がないお客様には軽井沢の同じ敷地内にエクシブ軽井沢本館やサンクチュアリーヴィラ、パセオ、ムセオがあるというような感じだと思っていただければわかりやすいかもしれません。

鳥羽に来たのは何年ぶりでしょうか。

相変わらずのアネックスを右手に眺めながら、テルメゾンを横切るとエクシブ第一号のエクシブ鳥羽本館が見えてきます。

この鳥羽別邸ですが、エクシブ鳥羽本館をすり抜けるように行くとエクシブ鳥羽別邸がすぐに見えるわけですがクラベールは何故かエクシブ鳥羽本館に立ち寄らずに素通りする事に一種の後ろめたさを感じたわけですが、今思うと、エクシブ鳥羽別邸に宿泊する事がエクシブ鳥羽本館への裏切り行為に感じたかもしれません。

安心してください。普通の方はそのような気持ちにはならないと思うので、ちょっとエクシブとは長く付き合いすぎてしまっている。という方なら同じ気持ちになる方もいるかもしれません。

もちろん第一号という事は施設的には一番古いという事になるのですが、最近のエクシブ箱根や有馬などの比較的新しい施設しか利用した事ないお客様にとっては感慨深いものはないかもしれませんが、少し寂しさを感じるクラベールでした。

エクシブ鳥羽から100メートルほどしか離れていない場所にエクシブ鳥羽別邸はあります。

既存の施設の中で間違いなくNO1である事は車寄せの所ですでにわかります。

今までのエクシブで体験出来なかった純和風の作りから日本庭園を通ってフロントに行くまでの通路までもが既存のどのエクシブ施設にも無いものがあります。

エクシブ鳥羽別邸は車寄せから地下駐車場へのアクセスはストレスなくいくことが出来ます。行く通路までの動線から全てが完璧です。というか一般の高級旅館も含めてなかなかここまで施設ないと思います。何故翌年出来た施設の駐車場があーなった。(笑)

フロント周辺の作りはかなりこじんまりとした作りですが、正面に池を配置しこの池を望むだけで今回に滞在が裏切らないものだとどんな方でも思うのではないでしょうか。

いよいよエクシブ鳥羽別邸のお部屋に移動します。

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