top of page

横浜ベイコート倶楽部の販売金額が決定

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2017年12月15日
  • 読了時間: 2分

12月18日(月)より横浜ベイコート倶楽部の販売が始まります。

ベイコート倶楽部としては東京、芦屋、ラグーナに続く4カ所目のベイコート倶楽部になります。

それに伴い横浜ベイコート倶楽部の販売金額が決まりました。

ベイスイート1000万円

ラグジュアリースイート1500万円

ロイヤルスイート2000万円です。

ちなみにこちらは12泊タイプの販売金額になります。

現在販売している芦屋ベイコート倶楽部及びラグーナベイコート倶楽部のベイスイートが800万円、ラグジュアリースイートが1250万円、ロイヤルスイートが1800万円という事を考えると横浜ベイコート倶楽部の販売金額はだいぶ強気の販売価格となります。

芦屋ベイコート倶楽部、ラグーナベイコート倶楽部と同様フロアシェアではなくグレードシェアになります。

東京ベイコート倶楽部の販売時はフロアシェアであったため同じベイスイートでも5階であれば670万円で12階であれば910万円というように階数によって販売価格が変わるという方式ではないため一概に比較出来ませんが平均値で考えると東京ベイコート倶楽部より販売価格は上がります。

おそらく今後のリゾートトラスト会員権はフロアシェアで販売するという事はなくなるでしょう。何故ならエクシブ鳥羽別邸以降、湯河原離宮、芦屋ベイコート倶楽部、ラグーナベイコート倶楽部とグレードシェアになっているため再度、ルームシェアやフロアシェアに戻るという事は考えにくいからです。

ここからはクラベールの予想になりますが、タイムシェアカレンダーは芦屋、ラグーナ同様赤色と白色の2種類のカレンダーになるのではないかと言う事です。

話は横浜ベイコート倶楽部の話に戻りますが、横浜ベイコート倶楽部のデザインコンセプトはNOU DECO。曲線美のアールヌーボーや直線美であるアールデコと比べると聞きなれた言葉ではありませんがクラベールのようなガサツな人間にはよくわかりませんがアールヌーボーとアールデコの融合のようなものでしょうか。

おそらくこの横浜ベイコート倶楽部、湯河原離宮と打って変わって売れるでしょう。ますます湯河原離宮の販売が

関連記事

すべて表示
ラグーナベイコートはベイコートとして利用できるのか

今後の3年間の間にベイコート倶楽部は4つの施設に増えます。その中でもラグーナベイコート倶楽部はベイコート倶楽部として利用できるのか。又仲介市場に出るときラグーナはどうなるのか。クラベールの大胆予想を元にラグーナベイコート倶楽部についてお話します。

 
 
 
横浜ベイコート倶楽部が着工されました。

いよいよ横浜ベイコート倶楽部横浜の着工が始まりました。オープン時期はいつ?部屋数は何部屋?レストランは何が出来るの?クラベールがいち早く基本情報をお届けします。

 
 
 

Comentarios


◆ 関連記事
◆ カテゴリー
◆ 特集記事
◆ 最新記事
◆ アーカイブ
◆ タグから検索
◆ ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page