横浜ベイコート倶楽部の会員権の売れ行きがよくないみたいですが。。
私としては横浜ベイコート倶楽部のオープンを心待ちにしているのですが、たまたまリゾートトラストのホームページの第三四半期決算というのを見つけたのでチラ見していたのですが、横浜ベイコート倶楽部の売れ行きが計画に比べて驚くほどよろしくないですね。
79億の会員権の売り上げの計画に対して14億しか売れていないって大丈夫なんでしょうか。
先日の皆さんのここ数年での新規施設が多すぎないかという事にも通じるのですがリゾートトラストの会員権を所有している身としては少し心配になりました。
鳥羽別邸の開業から湯河原、芦屋、ラグーナ、横浜と新規施設のオープンが続いてますからね。横浜以降は数年は新規施設の開業はないのかもしれませんね。
個人的には千葉の新規施設を望んでますが、この流れだと熱海に出来そうな気がします。湯河原と初島あるのでもう熱海はいらない気がしますが、熱海に作ると会員権売れるのでしょうね。
芦屋にラグーナ、横浜、六甲、鳥羽や湯河原もまだ販売しているという状況ですが、当分新規施設の開業はないのかもしれませんね。13泊換算で何口会員権がこれらの物件でまだあるのかと考えると、横浜ベイコート倶楽部が開業してから数年は新規施設の開業はないような気がしますが。
横浜ベイコート倶楽部があまり販売が順調ではないのではないか。という件ですが、先日リゾートトラストの営業さんが見えたので、横浜ベイコート倶楽部の販売についてのResort Walkerさんの販売状況についてのなげかけについて聞いてみました。
当初、横浜ベイコート倶楽部の販売は10月からという計画で始まり、四半期の3か月の販売計画を79億というを見込んだらしいのですが、売り出しスタートが12月中旬にずれ込んだため実質四半期の内の2週間しか横浜ベイコート倶楽部の販売が出来なかったという説明でした。
私としててはせっかく所有しているリゾートトラスト会員権なのでリゾートトラストさんには頑張って欲しいですね。
Resort Walkerさんすごいところ見てますね。確かに横浜ベイコート倶楽部売れてないみたいですね。
確かに気になりますね。
リゾートトラストの役員も世代交代みたいですね。新役職名というのが今一わかるようなわからないような感じですが。伊藤会長、伊藤社長もリゾートトラストの表舞台から少しづつ世代交代するという事なのでしょうかね。
こちらも気になりますね。